人気の食品業界を目指すなら早い時期から大手企業以外にも目を向けてみないかという話


はじめに

食品業界は「就活生からのエントリー」が非常に多く「内定倍率」もトップクラスに高い業界として有名です。また「1社あたりの採用人数」も企業規模に対して比較的少なくなっているため、さらに内定倍率の上昇に拍車がかかっています。

このような背景を踏まえると【とにかく早い時期から、大手以外の企業にも積極的に目を向けるべきだ!】と、誤解を恐れずに強く申し上げたいと思います!

▼関連記事

食品大手企業の高倍率を直視しよう!

安定して誰もが知る食品大手の競争率が高い

まずは高倍率ランキング50社を見ていこう。1位は大手食品メーカーの明治。事務系総合職は応募者約1万1000人に対して内々定者数は4人。倍率は唯一の4ケタとなる2750倍だ。

2位には繊維商社の蝶理(552倍)、3位には乳業大手の森永乳業(533倍)が入った。なんといっても食品メーカーの強さ。明治、森永乳業に続き、味の素ゼネラルフーヅ(6位、376倍)、ヤクルト本社(7位、318倍)、カゴメ(9位、308倍で技術系含む)と、トップ10の半分を占めた。

11位以下でも、サントリー食品インターナショナル(14位、275倍)、ハウス食品グループ(15位、268倍)、味の素(16位、267倍)などが続く。

※参考文献:http://toyokeizai.net/articles/-/61377

ご覧いただけましたでしょうか。この高すぎる倍率を初めて知った食品業界志望の方はとにかく驚かれます。食品業界は、他の業界と比較して内定倍率が本当に高い業界と言えます。特に「大手食品メーカー」はその福利厚生や給与、定着率の良さから日本中の人気を集めてきます。

そしてなにより、みなさんが就職活動を始めたての頃、エントリーする企業を探す際に一番身近な存在でもあるのが「食」です。とにかく食のキーワードから思い付く「有名大手企業」を列挙してエントリーを重ねてしまうケースが本当に多いのです。

この続きを読むためには【無料会員登録】が必要になります。
会員登録後はサントリーやグリコ、ハウス食品など、人気企業の就活に役立つES回答例や企業研究コンテンツがあわせて閲覧可能です。 無料会員登録はこちら