小売店の経営統合から考える食品製造業の生き残り方


食品業界を目指す就活生にも小売店統合は無関係ではない

最近「大手コンビニであるサークルKサンクスとファミリーマートが2016年9月に経営統合する」という話題が世間を騒がせましたよね。

そして過日、統合後の名称が「ファミリーマート」になると正式発表され、実質サークルKサンクスの名称は消えてしまうことになりました(2019年2月までに統一予定)。就活生の方はまだ利用者という立場ですので、あまり実感がないかもしれませんが、どのように感じられたでしょうか?

私は食品製造業(メーカー)に現在従事しており、古くからサークルKサンクスを含めたユニーグループと取引がありましたので、正直心配になりました。もしかしたら、自社商品がすべてカットされてしまうかもしれないと思ったからです。

そして、小売店統合は食品業界を目指す就活生の方にも無関係とはいえない出来事なのです。なぜなら、食品業界は流通面からいえば、生産者、卸売、小売業の業種から成り立っており、どの業種に所属しても、入社後の社会人生活に大きく影響を及ぼすからです。

今回はそんな小売店統合がもたらす業界への影響と、厳しい現実の中でどのように生きていくかについて、生産者視点で皆さんにお伝えしたいと思います。

小売店の統合は自分の生活をも脅かす?!大人の事情が与える影響について

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