就活生は食品メーカーを「製造業」だと理解できているか?


皆さんは、「製造業」と聞くとどのようなイメージを持ちますか?工場のラインで働いている人、単純作業をし続けている人、重いものを運んだり、持ち上げたりする人を思い浮かべるでしょうか?実は、私達が身を置いている食品業界(食品メーカー等)は、「製造業」とも分類されるのです。

眠らぬ工場で知った、思い・暑い・寒い!食品会社の仕事。

皆さんが思い浮かべたであろう、重量物を持ち上げたり、移動させたりする作業は、食品業界にもつきものです。他にも、夏は蒸気の熱で暑い、冬は外気が入って来て寒い、タンクや製造設備の洗浄で水に濡れながら働いたり、殺菌剤や洗剤で手荒れすることも良くあります。私は、就職するまで自分が製造タンクに上半身を入れて、デッキブラシでタンク壁をこすり洗いすることになるとは思っていませんでした。というのも、研究職か開発職での職種別採用だったため、自分が工場で働く姿は想像したことが無かったのです。

私が特に驚いたのは、夏暑く、冬寒く、熱湯や蒸気・加熱釜でのヤケドの危険がある、重量物を落としたり、タンク蓋に挟まれると大怪我をすることもあるという、工場での仕事の大変さでした。品質検査課に異動後は、製造の時間に合わせて早朝5時から夜中2時まで現場にサンプリングに行くようになり、二直・三直で工場を稼働させる過酷さ、朝6時にトラックの運転手に急かされて出荷判定試験をしなければならない辛さも味わいました。

この続きを読むためには【無料会員登録】が必要になります。
会員登録後はサントリーやグリコ、ハウス食品など、人気企業の就活に役立つES回答例や企業研究コンテンツがあわせて閲覧可能です。 無料会員登録はこちら