【ヤマサ醤油の企業研究】伝統に新たな発想!世界に広がる日本の味


【ヤマサ醤油とは?】
365年の歴史と探究心、万能の基礎調味料としての醤油、ヤマサ独自のこうじ菌「ヤマサ菌」。ヤマサの技術革新にゴールなし!ヤマサの醤油があるからこの料理ができる!ヤマサの醤油でなければこの商品は作れない!【事業範囲】醤油、調味料(液体調味料、うま味調味料、風味調味料)、医薬品類(医薬品、医薬原料、診断薬、バイオ関連商品)の製造・販売。

ヤマサ醤油の基本情報

■ 会社名:ヤマサ醤油株式会社
■ 売上高:521億円(2014年12月期)
■ 従業員数:805名(2014年12月現在)
■ 創業:正保2年(1645年)
■ 設立:昭和3年(1928年)11月
■ 資本金:1億円

【想い】”食卓に、おいしさを。世界中の人々に、笑顔を”

“私たちの命を支える「食」 。誰も、食べることを避けて生きていくことはできません。では、食べてさえいれば人は生きていられるのでしょうか。

私たちは、健康で幸福な生活を送るために、 「おいしさ」が欠かせないと考えています。おいしさを感じることで私たちは、体と心を癒し、明日への希望を生みだし、生きる活力としているのです。

古来より日本料理のベースとしてわが国の食文化を担ってきたしょうゆは、いつの時代も人々においしさと笑顔を提供してきました。おいしさによって、この国は発展し続けてきたと言ってもよいでしょう。そして現在、広く海外にも日本のおいしさは伝わっています。

そんな時代にあって、ヤマサ醤油の想いは一つ。世界中の食卓に安全で安心なおいしさをお届けし、一人でも多くの方を笑顔にしたい。すべての社員がそのような想いを胸に、それぞれの仕事に取り組んでいます。”

[出典]:yamasa-saiyou.jp/knowledge

【伝統】”商標に加えられた、「上」の字の意味は”

“初代濱口儀兵衛が、しょうゆ発祥の地である紀州(現在の和歌山県)から銚子に渡り、ヤマサ醤油を創業したのは1645年(正保2年)のこと。漁師として大成功をおさめ銚子外川港を作った、同じ紀州出身の崎山次郎右衛門に刺激されて、銚子での商売を始めたのではないかといわれています。以来、360年以上にわたり、ヤマサ醤油は銚子の地で品質の高いしょうゆを作り続けてきました。

現在もヤマサ醤油のロゴマークとして使われている山笠の商標に、 「上」という字がデザインされていることにお気づきでしょうか。これは1864年、江戸幕府から品質に優れたしょうゆとして「最上醤油」の商号を受け、その証として加えられたものです。この商標に恥じぬよう、私たちは品質の高いしょうゆ作りの伝統を守ってきました。その伝統は、作り方を変えないことではなく、よりよい品質を追い求めることです。これからも私たちは、この伝統を守り続けます。”

[出典]:yamasa-saiyou.jp/knowledge

【事業】”人々の命を支える、二つの顔を持っています”

“ヤマサといえば、しょうゆ。多くの方に思い浮かべていただけると思いますが、私たちの事業はしょうゆの製造・販売だけに留まりません。めん類や鍋料理などに欠かせない昆布つゆ、昆布ぽん酢といった、「つゆ・たれ」製品の製造・販売も、私たちの主力事業の一つです。

しょうゆ、つゆ、たれ類は家庭用製品と業務用製品に区分けすることができます。業務用製品とは、レストランや居酒屋などの外食産業や、食料品加工メーカーで使用される製品を指します。 一般の方々が目にすることのない「食の舞台裏」で、私たちの製品は大活躍しているのです。

こうした食に関する事業に加え、私たちは医薬品類の製造・販売も行っています。ヤマサの技術から生まれた核酸関連物質は、抗がん薬、抗ウイルス薬、脳代謝改善薬などの医薬品に応用されています。人々の「命」を支えるヤマサの、もう一つの顔です。”

[出典]:yamasa-saiyou.jp/knowledge

【技術】”品質の向上に欠かせない、サイエンスの力”

“ヤマサ独自のこうじ菌「ヤマサ菌」によって、他では真似できない色・味・香りを伴うしょうゆが誕生します。江戸時代から伝わるこのヤマサ菌は、何度も改良され続けてきました。その時代によって求められる品質が変化するからです。そのため、私たちの歴史は「革新」の連続でした。

その革新を支えてきたのが、ヤマサの誇る技術力です。私たちは、経験豊かな職人の勘だけに頼っていた味作りに科学的な手法を持ち込み、高品質な製品を安定的に供給できるシステムを作り上げました。核酸関連サイエンスやバイオテクノロジーといった新しい技術も積極的に取り入れ、さらによいものを生みだそうと、優秀な研究員と技術者たちが日夜努力をしています。

ヤマサの技術革新にゴールはありません。いまを生きる人たちと、未来に生きる人たちに「おいしさ」を届けるために、私たちは革新の道を歩み続けます。”

[出典]:yamasa-saiyou.jp/knowledge

【社長メッセージ】”こんな道に進みたいと、将来の自分の姿をイメージしよう”

“最近、面接に来る学生のみなさんを見ていると「こういう仕事をしたい」「自分のこんな面を活かしたい」という明確な志望を持っている人が少ないですね。はっきり主張するのをはばかる気持ちでもあるのでしょうか。「与えられた仕事を一生懸命やります」などと言う人が多い。それがやる気や意欲を伝える最適な言葉だと考えているのかもしれませんが。

たいていの人は、入社したあとの自分の姿を具体的にイメージしていないようです。もっともこれは日本の風土にも一因があるのでしょう。日本人は自分が何者であるかをはっきり表現しません。「職業は?」と訊かれて「会社員です」などと言う。アメリカ人は経理に配属されていれば、Accountant、工場ならProduction Manager、研究所なら例えばChemistなど具体的な職務をいうのが、普通です。それだけ自分はその仕事のプロであるという自負心をもっている現れといえます。私ならPresidentだと言うよりSoy Sauce Manufacturer(醤油製造業者)だと言います。

職業を持つということは、ある組織に属することではなく、自分の仕事を持つことです。そして専門性を高めることで自分の価値も高めていく。専門性とは組織に属するものではありません。最終的には個人に帰属するものです。それを培っていない人は、いざ組織を離れたとき、「はて、自分は何だったんだろう」と考え込んでしまう。アイデンティティーを確立していないからです。

これからの若い人たちは、どの会社に入るかという前に、自分が何をするのかを明確に意識して、それにふさわしい会社を選んで欲しい。「何でもやります」「何でもできます」というのは、やはり無理がありますよ。適性というのは必ずあるわけですから。この道に進んで、こういう風に専門性を高めていくといった具合に、将来の自分の姿をイメージするくらいの意識を持って社会に出てもらいたいですね。”

[出典]:yamasa-saiyou.jp/message

いまヤマサが必要としている人材はだれか?

■新製品開発(常務取締役 製品開発担当役員 石橋 直幸)
“どうしても必要なものがあります。それは、食に対する関心とモノづくりへの情熱です。関心と情熱が無ければ、仕事はただの作業になってしまいます。食生活の変化を肌で感じながら時代にマッチした調味料を生み出していく。そんな仕事に生きがいを感じてみたいと考える人を募っています。”

■医薬・化成品(取締役 医薬・化成品事業部長 野口 利忠)
“一番大切な要件は、世界のイノベーターとパートナーシップを組みながら創出された当社の最先端の製品を、信念と活力を持って世界に広めていきたいという情熱です。世界を舞台に活躍したいという若い力を是非発揮してください。”

■海外営業(取締役 国際部長 瀬戸 淳一)
“国際部では更なる海外販路の開拓を推進しミッションを実行するために食に関心が強く、柔軟な発想と広い視野を持ち専門性を発揮し自己の目標を粘り強く達成していくプロ意識を持った人材を募っています。世界を舞台にした仕事にチャレンジしてみたい人材を求めています。”

■一般営業(取締役 営業本部長 山内 吉徳)
“何よりもまず「食」に対する興味をもってほしいと考えています。それは単に食べることが好きというだけでなく、食のトレンドや調理法、ひいては食文化への関心をもってほしいということです。「食」に関する深い知識をもとに「時代」を読み、そのニーズに応えて皆さんが「新しい味・新しいマーケット」を生みだすことを、心から期待しています。”

■研究開発(取締役 製造本部長 上野 潤二)
“ヤマサ醤油は、370年の伝統の中、世界で最初に「醤油研究所」を設立しました。その研究体制は、醤油・食品関連はもとより核酸研究、生命化学、医薬・化成品開発に発展し、最新のバイオテクノロジー研究や醤油製造技術の改革研究に邁進しています。“醤油” この魅力的な世界の調味料の研究にあなたも参画しませんか。”

[出典]:yamasa-saiyou.jp/desire

※掲載時の情報と異なる場合がございますので必ず詳細確認の上でご応募ください

ヤマサ醤油をもっと知りたい方へ

→ ヤマサ醤油株式会社(採用ホームページ)※外部リンク

image byFreepikによるデザイン