大手に属するグループ会社/関連会社/子会社の福利厚生とは


新卒採用の求人広告で「当社は◯◯グループです!」と掲げれば、やはり目立ちますし、就活生の興味をひくものです。実際に、大手企業の採用選考が上手くいかなかった後に「大手企業のグループ会社から内定が欲しい!」と考える就活生の方は多くいらっしゃいます。

この「グループ会社」という言葉に加えて、ニュースや会社四季報でよく聞く言葉に「関連会社」「子会社」もあるのですが、それぞれの実態にはどのような違いがあるかをご存知でしょうか?今回は、意外と知られていない「グループ会社・関連会社・子会社の違い」に加え、人気の主な理由である「福利厚生=本社レベル?」の真意についても明らかにします。

グループ会社と言われても関係の強さは判断できない!

まず、注意したいのは、「グループ会社(関係会社)」と聞いただけでは、資本比率などは判断できないということです。なぜならば、グループ=(親会社+)子会社+関連会社を指しているからです。例えば、親会社にあたるD社が「当社のグループ会社はA社、B社、C社・・・です。」と書いている場合や、子会社に当たるA会社が「当社はD社グループです。」と書いている場合があります。

冷静に考えれば、前者は親会社、後者は子会社か関連会社の立場で書かれていると分かりますが、一文だけ見せられると親子関係の判断を間違ってしまったり、どういう趣旨の記載なのか勘違いしてしまうこともあり得ます。「グループ」と聞いた時には、まず、親子の関係に立ち返ってから続きの情報を確認されると良いと思います。

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